一人暮らしに最適な冷蔵庫の容量はどのくらい?
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一人暮らしをはじめたいけど、冷蔵庫はどのくらいの容量を購入すれば良いのかな?一人暮らし経験者の方教えて!

こういったお悩みがあると思います。

家電関係は家にあると「仕様」を考える機会が少ないのですが、実際に一人暮らしをするとなると、これらの項目を確認する必要があります。

冷蔵庫ひとつにしても、

  • 寸法
  • 容量
  • 冷凍有無
  • ドア数
  • 消費電力

などなど、たくさんの項目があります。

また、 購入するときは上記の項目をある程度理解した上で、自分の使用用途に合わせた条件で購入する必要があります

    そのため、いきなり購入するのは大変だと思います。

    今回は冷蔵庫の容量の選定方法」について、一人暮らしを経験した筆者の体験も踏まえながらご紹介します。。

    本記事の信頼性

    • 一人暮らし歴6年の筆者がお伝えします

    では、早速冷蔵庫の容量がどのくらい必要なのか?をご紹介します。


    一人暮らしの冷蔵庫に必要な容量は自炊の有無で決まる

    見出しの通り、一人暮らしの冷蔵庫に必要な容量は「自炊の有無」でおおよそ決まります。

    • 自炊をする場合は容量が小さいとNG
    • 自炊をしない場合は容量は小さくてもOK

      自炊をする場合は食材の買いだめが多くなるため、容量の大きいものを選ぶ必要があります。

      逆に、自炊をほとんどしない場合は冷蔵庫の容量は小さくても問題ありません。

      では、具体的にどのくらいの容量が最適なのかを紹介します。

      自炊する場合に必要な冷蔵庫の容量の目安

      結論:200L~300Lが最適

      理由:僕が使用した実績をもとに丁度良いボリュームだったから

      僕は一人暮らしのときに自炊をそこそこしていました。

      読者のみなさま読者のみなさま

      そこそこと言われても具体的な数値はどのくらいなの…

      と、思う方がほとんどだと思いますので、簡単に僕の使用環境を下記に示します。

      筆者の一人暮らし~結婚後の冷蔵庫使用環境の推移
      • 一人暮らし歴6年
      • 前半3年ほぼ自炊→週に6日~7日程度自炊
      • 後半3年半分自炊→週に3日~4日ほど自炊
      • 結婚後3年間妻と二人で生活→ほぼ毎日自炊

      こんな感じです。

      ちなみに僕が購入した冷蔵庫は日立の265Lタイプです。

      日立製冷蔵庫

       

      カタログスペックとしては、日立公式HPより引用します。

      外形寸法(幅)54.0cm(高さ)149.5cm(奥行)62.5cm
      質量57kg
      シルクベージュ(C)
      消費電力年間消費電力量(50/60Hz) 330kWh/年
      主な特長●定格内容積265L(冷蔵室:146L(うちチルドルーム8L)、野菜室54L<29L>、冷凍室65L<40L>●高さかわるん棚●製氷おそうじ機能つき自動製氷●急速冷凍●ドアアラーム(野菜室を除く)●LEDライト(冷蔵室)
      その他※当社1年前商品R-S27ZMVと新商品R-S27AMVの年間消費電力量の比較。R-S27ZMV:370kWh/年、R-S27AMV:330kWh/年。JIS C 9801測定基準による。
      ※年間消費電力量・定格内容積は、旧JIS測定基準による数値となります。

      出典:日立公式HP

      1番上が冷蔵庫、2番目が野菜室、3番目が冷凍庫の構造になっています。

      自炊をしていましたが、野菜は使い切りの購入が多く、あまり使用しなかったので、野菜室が無いタイプでも良かったかもしれません。

      ただ、結婚してからもこの冷蔵庫を使用できているので、一つ大きめの冷蔵庫を購入しておけば、結婚後に冷蔵庫を買い替える必要がないためトータルコストは安くなります。

      自炊しない場合に必要な冷蔵庫の容量の目安

      自炊しない場合は冷蔵庫は小さくても問題ありません。

      具体的には100Lもあれば十分だと思います。

      なるべく小さい方が冷蔵庫の価格も安くなるため、節約につながります。

      ただし、暑がりの方は冷凍庫もあるタイプのものを選択することをオススメします。

      その理由は 製氷機能があるからです。

      この後もう少し詳しく解説します。

      一人暮らしにあれば嬉しい冷蔵庫の付加機能

      一人暮らしのときにあってよかった冷蔵庫の付加機能は以下になります。

      • 扉開放時の警告アラーム
      • 製氷機能

        扉開放時の警告アラーム

        性格的にズボラなので、扉の閉め忘れが多々ありました。

        そんなときに警告アラームがあってよかったと思います。

        もし、なければ冷蔵庫の中身を腐らしてしまい、光熱費もたくさんかかっていたと考えられます…。

        製氷機能

        個人的にかなり暑がりなので、これはあってよかったです。

        夏場に冷たい飲み物を飲むときには積極的に「氷」を使用していました。

        一人暮らしの場合小さめの冷蔵庫も視野に入ると思いますが、僕のような暑がりの方には製氷機能はあった方がよいです。

        冷蔵庫の容量と料金の関係性は?

        冷蔵庫は容量や付加価値によって料金が変動します。

        今回は容量に応じた料金の目安についてご紹介します。

        用途容量料金
        一人暮らし(自炊なし)100L程度30,000円程度
        一人暮らし(自炊あり)200~300L30,000円~70,000円
        同棲・新婚(2人)200~400L50,000円~120,000円
        家族(3人~5人)300~500L70,000円~150,000円
        大家族(6人~)500~700L150,000円以上

        ※容量に対する料金はあくまで目安で、冷蔵庫の付加能力によって値段は前後します。

        一人暮らしに必要な冷蔵庫の料金の相場は30,000円~70,000円

        自炊の有無にもよりますが、一人暮らしの場合冷蔵庫のサイズはおおむね300Lあれば十分です。

        その場合の冷蔵庫の料金は70,000円あれば十分に購入可能です。

        また、自炊をしない場合は先ほども申し上げたように容量が少なくても問題ありません。

        冷蔵庫の消費電力には注意が必要

        ただし、1点注意が必要なこととして、消費電力が挙げられます。

        冷蔵庫が小さい場合は消費電力が高い傾向があります。

        その理由を次で解説していきます。

        冷蔵庫の容量で光熱費が変わる?

        冷蔵庫の容量が小さい場合消費電力が大きくなります。

        その理由は一度冷えたものを保冷するときには消費電力はそこまでかかりません。

        一方で、常温になってしまったものを再度冷却するためには、大きな消費電力が必要となります。

        そのため、容量の大きい冷蔵庫の方が「容量あたりの消費電力」が「小さい」です。

        冷蔵庫の容量が小さいと容量あたりの消費電力が大きい

        先ほどの通り、その理由はいったん常温に戻ってしまった場合再冷却には消費電力が大きくなります。

        だから、容量あたりの消費電力は小さい冷蔵庫ほど悪くなる傾向があります。

        消費電力は冷蔵庫のカタログに掲載されています。参考までに日立公式HP:冷蔵庫のカタログを参考URLにしておきます。

        そのため、小さい冷蔵庫は初期費用を抑えられますが、長期的にはランニングコストがかかりことも頭に置いておきましょう。

        一人暮らしの冷蔵庫に必要な容量まとめ

        もう一度結論をまとめます。

        • 一人暮らしで自炊をしない場合は200L以下でOK
        • 一人暮らしで自炊をする場合は200L~300L程度が最適
        • 結婚や同棲も検討しているなら300L程度のワンサイズ大きめを購入

        参考になれば幸いです。